角膜とは、眼球の一番前に位 置している直径11mm、厚さ0.5mmの透明な膜で、眼球の壁の一部を構成しています。一般 的には黒目とよばれる部分です。私たちは、この角膜を通してものをみたり、光を感じることができるのです。
角膜が病気や外傷で白く濁ってしまったり、穴があいてしまうことがあります。このような角膜は透明な角膜ととりかえる必要があります。この手術を角膜移植といいます。角膜移植によって多くの人が「ひかり」をとりもどすことができます。
 

白く濁った角膜

澄みきった透明な角膜
角膜移植手術方法

 
全国には、角膜移植を行うことでしか視力を回復できない角膜の病気で苦しんでおられる方が数多くいらっしゃいます。しかし、日本では角膜の提供が非常に少ないため、角膜の提供を数年にわたって待ち続けておられる方が多く、慢性的な角膜の提供不足が続いています。




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