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更新日付 | 2017/12/21

キャリア支援


看護研究発表会

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第8回 久留米大学病院・医療センター看護研究発表会
~奏でる 看護の力~

久留米大学病院     
看護部長 上野 知昭

 平成29年12月2日、第8回久留米大学病院・医療センター看護研究発表会を久留米大学筑水会館で開催しました。看護は、「医療」と「生活」の両方の視点を持って全体を見通し、患者・住民の状態の変化に合わせて、必要な時に必要なサービスが提供されるよう、医療・介護などのサービス全体を統合的にマネジメントして暮らしをまもる役割を担っています。患者さんを中心に医療・福祉・保健の専門家がシンフォニーを奏でるように医療を行うという思いを込め、メインテーマを「奏でる 看護の力」としました。
 今回の発表演題数は、33題(口演18題、示説15題)で、がん看護、終末期看護、看護倫理、災害、意思決定支援、退院支援・地域連携など患者を総合的にとらえ多職種で協働した取り組みの発表がありました。
 パネルディスカッションは、「いのち・暮らしをつなぐ看護~生活と医療をつなぎ、患者に良質のケアを提供するために、地域や多職種で連携できること~」をテーマに、医師・訪問看護ステーション看護師、医療ソーシャルワーカー、大学病院看護師、医療センターHOTNの立場から発表があり、活発な質疑応答が行われました。
 久留米大学病院・医療センター看護部は、安全で質の高い看護、豊かな人間性のある看護を提供し続けるために、専門職業人・人間として成長できる看護師、創意工夫できる実践力のある看護師の育成を目指しています。看護研究プロセスを通じて専門職業人とし成長すること、研究発表により知識や技術を共有し、看護の質向上につなげることを願っています。