看護師の一日の紹介

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ママさんフライトナースの一日(高度救急救命センター フライトナース編)

8:00〜8:10 全体申し送り

日勤看護師とともに、申し送りに参加します。

8:10〜9:00 機材チェック&ブリーフィング

パイロット、整備士、CS(運航管理者)とともに、天候の報告。飛行時の注意点、センターの空症状況の報告を行い、ヘリ機内の医療機器や出動時に必要な薬剤や医療機器のチェックを行います。
(9:00〜16:30 出動がない場合は病棟業務の手伝い)

09:00〜16:30:出動がない場合は病棟業務の手伝い

パイロット、整備士、CS(運航管理者)とともに、 天候の報告。飛行時の注意点、センターの空症状況の報告を行い、 ヘリ機内の医療機器や出動時に必要な薬剤や医療機器のチェックを行います。

出動

「ドクターヘリ出動!」 突然、トランシーバから連絡があります。ただちに、ヘリポートに向かい出動します。 飛行中に消防機関から事故状況の報告がありますので、フライトドクターと相談しながら、必要物品の準備を行います。

現場では

現場では傷病者の処置介助・観察・声かけを行い、救急救命士や関係者から状況を確認やご家族への積極的な声かけなどの精神的ケアも忘れずに行っています。

無事に任務を終えました

無事に任務を終えて帰ってきました。フライトナースの勤務はまだまだ続きます。

後片付け・記録

次の要請に備えて、後片付けと使用した物品の補充を行います。そして、出動した報告書作成、医事課請求、消防からお借りした物品の返却手続きを行います。

ママさんフライトナースAさんのコメント

出産前は高度救命救急センターに所属し、フライトナースとしても勤務していました。出産後、育児休暇を取得し、約1年2ヶ月後出産前に勤務していた高度救命救急センターに復帰しました。復帰当初は以前のように業務ができるか不安ばかりの毎日でした。 しかし、敷地近くに保育所があり、夫と親の手助けやスタッフの温かい配慮もあり、子どもが生まれる前と変わらず安心して働くことができます。現在は夜勤業務にもつき、フライトナースにも復帰しました。今までのキャリアを活かすことができ、夢であった看護の仕事を続けることができています。仕事・家事・育児と毎日目が回るような忙しさですが、多くの皆様に支えていただきながら、帰宅後は可愛い我が子に癒され、充実した日々を送っています。

ママさんフライトナースBさんのコメント

私は1年半の育児休暇を経て、救命センターへ復帰しました。子供の事、保育園の事、家族の事、仕事の事、いくつもの不安を抱えていました。スタッフの暖かい支援と、家族の協力のおかげで、 今は念願の夢だったフライトナースを続けることができています。緊迫した現場ではありますが、ここでしかできないとてもやりがいのある仕事です。休日は子供と思いっきり遊び、ワークライフバランスの充実した毎日を送っています。

新人看護師の一日(中央手術部編)

8:00〜

午前中は脳外科手術の器械出しです。さぁ、今日も一日頑張るぞ!!

8:05〜

今日は初めての脳外科手術の器械出しです。先輩看護師が一緒に器械出しについて、指導して頂きました。

13:10〜

同期の仲間や先輩看護師と一緒に楽しいランチタイム♡いつも笑いが絶えません。

14:20~

午後からは外回りです。執刀前のタイムアウトでは、外科医 麻酔科医、器械出し看護師、外回り看護師の全てのチームメンバーが参加して手術部位や術式に間違いがないか安全チェックの確認を実施します。

15:20~

術前訪問のために、手術を受ける患者さんに手術中の看護について説明するために病棟に伺います。患者さんの不安を少しでも軽減できるようにできたらいいなと思います。

16:10〜

今日一日の看護について先輩看護師と振り返ります。また、明日の症例の教育もして頂きます。

同期5人との情報交換を大事にしています。力を合わせて頑張るぞ!!

SICU男性看護師の一日

8:00〜 全体申し送り

PNSで担当患者の指示や、状態観察開始です。

9:00〜 看護ケア

院内呼吸チームの回診が始まり、SICU呼吸係としてチーム医療の一貫を担うこともあります。院内呼吸チームNs・ME・PT・Dr・SICUNs合同で担当患者のケアの方向性を検討します。

10:00〜 ICUOUTとオペ収容準備

病棟に戻る患者の記録、荷物をまとめます。また、当日手術患者の情報を申し送りや、記録より把握します。そして、収容準備を進めていきます。心臓血管外科の収容準備は大変です。

14:00〜 カンファランス

記録漏れがないか確認します。

16:00〜 勤務終わりへ

SICU男性看護師のコメント

SICUは現在、男性看護師が11名所属しています。人間関係もよく、和気あいあいとやっています。超急性期の医療、看護を提供すべく毎日切磋琢磨しています。重症の患者が多く、自分の知識と技術で患者の役に立てるのか不安でしたが、スタッフのみんなに助けられ、充実した毎日を過ごしています。
大変な毎日ですが、定期開催の食事会や、納涼会などストレス発散は十分にできる病棟です。やりがいが持てるし、自己啓発の時間もしっかり持てます。病棟での自分の役割をしっかりと考え、看護の質の向上に取り組んでいます。