病棟紹介病院本館西棟

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高度救命救急センター

高度救急救命センターは、平成29年4月現在、病床数43床、各科の医師をはじめ看護師、臨床工学士、理学療法士、薬剤師と協働してチーム医療を展開しています。集中ケア認定看護師、救急看護認定看護師、感染看護専門看護師、他にもドクターヘリフライトナース認定、呼吸療法士、NST専門療法士、ACLS、JPTECなどの有資格者が多く存在する、モチベーションが高い優秀なスタッフが多い職場です。ドクターヘリやドクターカーの運行も行っており、筑後地区はもとより福岡県の救急医療を担っている施設です。予測できない急患患者に対し、常に速やかな対応が求められる急迫した職場ですが、不慮の事故や突然の発症に対する患者さんや家族の心身の苦痛・不安に寄り添いながら、安全で質の高い看護が提供できるよう日々頑張っています。また、PNSや多様な勤務形態を導入し、看護師がやりがいをもって生き生きと働くことができるように取り組んでいます。

師長 吉川 朱実

腎臓センター

腎臓センターは、38床(外来23~25床、入院13~15床)を有し、月・水・金は昼・夜の2シフト制、火・木・土は昼のみの1シフト制です。看護師スタッフは20名で、育児休暇明けに配属されることが多く約8割が仕事と子育てを両立しています。透析患者の高齢化や合併症管理など専門的技術が求められる中で、医師・臨床工学技士・看護師、看護助手・クラークが「安全で信頼できる透析医療」を目標にチーム医療を実践しています。私たちは、やさしい笑顔で充実した看護ケアに取り組んでいます。

師長 小山 由香里

西棟5階

西棟5階は、MFICU(母体胎児集中治療室)9床を含む27床で、不妊治療から妊娠、分娩そして新生児に至るまでの高度で専門的な医療を提供しています。ハイリスクかつ緊急の症例が多く、年間約600例の分娩のうち 約4割が帝王切開です。一方、ローリスクの妊産婦に対しては、自然分娩に近いケアを行い、母乳育児を推進しています。安心して妊娠・出産・育児ができるように、スタッフ一同、 温かい心のこもった看護を実践しています。

師長 樺島 結花

西棟6階

西棟6階病棟は、総合周産期母子医療センターの新生児部門です。NICU(新生児集中治療室)では、低出生体重児や様々な疾患をもつあかちゃんの急性期のケアを行っています。また、GCU(新生児回復室)では、成長発達を見守りながら育児指導や退院に向けた準備を行っています。その中で、ご家族に“あかちゃんのために今できること”に積極的に参加してもらうことで、あかちゃんの成長発達を促進しつつ、母親・父親・家族になる過程を支えています。自らことばで訴えることのできないあかちゃんのサインを見逃さず、家族に寄り添いながら、部門理念の「いのちをまもり育む医療でご家族の中のあかちゃんの幸せを追求します」をモットーに、医師、臨床心理士、栄養士、薬剤師、臨床工学士、理学療法士等の多職種と協働しながらファミリー・センタード・ケアに力を注いでいます。

師長 﨑村 弘子

西棟7階

西棟7階(泌尿器科)病棟(44床)は、腎臓・膀胱・前立腺などの疾患で、小児から高齢の患者さんが入院されています。主な治療は、手術・抗癌剤治療・放射線治療です。急性期から終末期医療までの患者さんが入院されており、幅広い治療が行われています。私達は入院された患者さんに専門性の高い看護が提供できるように日々努力しています。新人看護師から経験年数豊かなベテランまで揃っていて楽しく仕事をしています。

師長 岡田 晃代

西棟8階

西棟8階病棟は、耳鼻咽喉科・頭頚部外科の病棟です。手術だけでなく化学療法や放射線療法などの集学的治療が行われており、患者さんに高度で安全な医療が提供できるよう、他職種と連携・協働しながら取り組んでいます。私たちは「呼吸をする」「食事をする」「コミュニケーションをとる(聴く・話す)」などが困難になった患者さんの心に寄り添いながら、よりよい看護を提供できるように皆で成長していきたいと思っています。

師長 山中 真弥

西棟9階

西棟9階病棟は、整形外科病棟で、脊椎疾患(腰部脊柱管狭窄症、ヘルニア、頚椎症、脊髄腫瘍など)、腫瘍疾患(良性・悪性腫瘍など)、外傷疾患(骨折、腱断裂など)の患者さんが入院されています。主な治療は、手術とその後のリハビリテーションです。看護師をはじめとして、医師やコメディカルと連携して患者さんが在宅復帰できるために、日々頑張っています。パートナーシップ看護方式により、新人看護師も働きやすく、また、スタッフそれぞれのライフステージを大切にした多様な勤務形態や、キャリアアップの機会を職場全体でサポートしています。スタッフ一人ひとりが、やりがいを持って働き続けられる環境つくりを目指しています。ぜひ一緒に頑張りましょう!!

師長 高野 正代

西棟10階

西棟10階病棟は、消化器外科・乳腺内分泌外科、主に食道・胃・大腸・乳腺疾患の手術療法、化学放射線療法を目的とした患者さんが入院されます。認定看護師(皮膚・排泄ケア)と共に、入院時からストーマケアや経管栄養など看護師の専門的な知識や技術を発揮し、患者指導や生活支援を行います。がん患者が多く、化学療法・放射線療法・緩和療法についても他職種と連携しながら、より良い看護が提供できるよう頑張っています。明るく活気のある職場で、お互いに協力し合いながら働いています。

師長 海田 真治子

西棟11階

西棟11階病棟は、形成・顎顔面外科 / 肝胆膵外科 / 心臓内科との混合病棟です。形成・顎顔面外科では、腫瘍・先天異常・外傷・整容を主な対象とし、特に、唇裂や小耳症手術・レーザー治療・再建手術・創傷管理等を専門としています。肝胆膵外科では肝臓・胆嚢・膵臓疾患の患者を対象に外科的治療を行っています。また、心臓内科では、心疾患手術後の心臓リハビリテーションを実施しています。このような状況の中で、看護師は入院時から退院後の生活を見据え計画的な介入を行い、患者が安心して退院できるように、また、個々のニーズに応じた安全で質の高い看護の提供が出来るよう医師や他部門との連携を図りながらケアの充実に努めています。
~安楽な入院生活を送っていただき、笑顔で退院していただくこと~ それが病棟スタッフ一同の願いです。

師長 江崎 仁美

西棟12階

皮膚科20床・歯科口腔医療センター22床の混合病棟です。患者さんの年齢層は小児から90歳代と幅広く、急性期から慢性期までの難治性疾患の方が入院されています。皮膚科・歯科の疾患の特徴として、ボディーイメージへの看護を必要とする患者さんがおられます。手術・化学療法・放射線療法と患者さんの状況に応じた高度医療を提供するため、精神的ケアを行いながら、チーム医療を実践しています。入院時から患者さんの状況に応じて退院支援を行ない、安全で安心できる入院生活環境を整えるよう努力しています。平成29年度は新人看護師3名が入職し、30名のスタッフでWLBを充実させ、目標管理を行い、明るくやりがいのある病棟を目指して頑張っている職場です。

師長 北野 登美子

西棟13階

西棟13階病棟は、病床数44床の眼科病棟です。白内障・緑内障・網膜・角膜疾患を中心に幅広い治療、手術が行われています。緊急性の疾患(網膜剥離・角膜潰瘍・眼外傷)等により即日入院となるケースが多いのも特徴です。私たちは、患者さんの急な出来事に対する不安や緊張をできるだけ取り除き、それぞれの視力に合わせながら分かりやすい説明を心がけ、安心して治療に専念できるよう心のケアを大切に寄り添う看護を目指しています。また、点眼治療も患者さんが退院後も困らないように丁寧に説明しています。スタッフ一同で、生活の質を少しでも高く維持できるように安全で安楽な看護を目指しています。どうぞ皆様安心してお任せ下さい。明るいチームワークで患者さんの眼(愛)をがっちりつかんでいます。

師長 秋山 良子

西棟14階

緩和ケア病棟は、がんによる身体や心の痛みなどの苦痛を和らげ、患者さんがご家族と共に穏やかで有意義な日々を過ごしていただくための医療を、医師や看護師、薬剤師、栄養士、リハビリスタッフ、ソーシャルワーカー、ボランティアなど多職種チームで行っています。 病棟は、広いテラス、キッチンを備えたディルーム、全室個室の療養環境を備えて、ボランティアによる様々なサービスや、月に1度の行事など、患者さんとご家族がゆっくりと過ごせるよう工夫しています。また、症状が和らげば、ご自宅への退院も可能です。ご自宅で安心して過ごせるよう、在宅医や訪問看護ステーションとの連携、緩和ケア外来でのサポートも行っています。笑顔を絶やさず、患者さんやご家族の気持ちに寄り添う、緩和ケアマインドを大切にしたケアを提供しています。患者さんが最期まで精一杯生き抜くことを支える看護を一緒にやってみませんか。

師長 上田 真理子