病棟紹介病院本館西棟

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高度救命救急センター

高度救命救急センターは、ドクターヘリやドクターカーの運行も行っており、地域の救急医療を担っている施設です。各科の医師をはじめ看護師、臨床工学士、理学療法士、薬剤師と協働してチーム医療を展開しています。認定看護師、ドクターヘリフライトナース認定、呼吸療法士、NST専門療法士、ACLS、JNTECなどの有資格者が多く活躍しています。予測できない急患に対し、速やかな対応が求められる急迫した職場ですが、患者さんや家族の心身の苦痛・不安に寄り添いながら、安全で質の高い看護が提供できるよう日々頑張っています。また、PNSや多様な勤務形態を導入し、看護師がやりがいをもって生き生きと働くことができるように取り組んでいます。

看護師長 吉川 朱実

西棟5階

西棟5階病棟は、総合周産期母子医療センターの産科部門です。MFICU(母体胎児集中治療室)9床を含む27床で、不妊治療から妊娠・分娩・産褥期、正常新生児のケアを行っています。新生児部門と連携を密に図りながら、福岡県内のみならず佐賀県、熊本県、大分県などからも患者さんを受け入れています。ハイリスクかつ緊急の症例が多く、年間約600例の分娩のうち約4割が帝王切開です。一方、ローリスクの妊産婦に対しては、自然分娩に近いケアを行い、母乳育児を推進しています。また、10名のアドバンス助産師を中心に後輩助産師の育成と実習指導にも力を注いでいます。私たちは、思いがけず当院での管理が必要となった母子とそのご家族も安心して妊娠・出産・育児に臨むことができるように、他職種と協働しながら温かいこころのこもった看護を実践しています。

看護師長 野田 久美恵

西棟6階

西棟6階病棟は、総合周産期母子医療センターの新生児部門です。NICU(新生児集中治療室)では、低出生体重児や様々な疾患をもつあかちゃんの急性期のケアを行っています。また、GCU(新生児回復室)では、成長発達を見守りながら育児指導や退院に向けた準備を行っています。その中で、ご家族に“あかちゃんのために今できること”に積極的に参加してもらうことで、あかちゃんの成長発達を促進しつつ、母親・父親・家族になる過程を支えています。自らことばで訴えることのできないあかちゃんのサインを見逃さず、家族に寄り添いながら、部門理念の「いのちをまもり育む医療でご家族の中のあかちゃんの幸せを追求します」をモットーに、医師、臨床心理士、栄養士、薬剤師、臨床工学士、理学療法士等の多職種と協働しながらファミリー・センタード・ケアに力を注いでいます。

看護師長 﨑村 弘子

西棟7階

西棟7階病棟(泌尿器科)は、腎臓・膀胱・前立腺などの疾患で、小児からご高齢の患者さんが入院されています。主な治療は、手術療法・化学療法・放射線療法で、急性期から慢性期と幅広い治療が行われています。私達は、ホスピタリティ(心からおもてなし)精神を発揮し、患者さんや家族に寄り添い意向を尊重しながら、快適な療養生活の場を提供できるよう笑顔を絶やさず日々努力しています。
また、スタッフ全員がワーククライフバランスを充実するために、「お互い様精神」でアニバーサリー休暇(長期休暇)取得しています。さらに、仕事・家庭・育児・余暇を楽しみ生き生きとやりがいを感じる働きやすい職場環境を目指し取り組んでいます。

看護師長 市川 博美

西棟8階

西棟8階病棟は、耳鼻咽喉科・頭頚部外科の病棟です。手術だけでなく化学療法や放射線療法などの集学的治療が行われており、患者さんに高度で安全な医療が提供できるよう、多職種で連携・協働しながら取り組んでいます。私たちは「呼吸をする」「食事をする」「コミュニケーションをとる(聴く・話す)」などの日常生活に不可欠な動作が困難になった患者さんの心に寄り添い、患者さんやご家族が希望する療養の場を提供できるように日々努めています。また、スタッフみんなが仕事に対する誇りとやりがいを持ち、人生を充実できるような職場つくりを目指しています。そして、何より皆で学び、成長できる職場です。

看護師長 四方田 暁美

西棟9階

西棟9階病棟は、整形外科病棟で、脊椎疾患(腰部脊柱管狭窄症、ヘルニア、頚椎症、脊髄腫瘍など)、腫瘍疾患(良性・悪性腫瘍など)、外傷疾患(骨折、腱断裂など)の患者さんが入院されています。主な治療は、手術とその後のリハビリテーションです。看護師をはじめとして、医師やコメディカルと連携して患者さんが在宅復帰できるために、日々頑張っています。パートナーシップ看護方式により、新人看護師も働きやすく、また、スタッフそれぞれのライフステージを大切にした多様な勤務形態や、キャリアアップの機会を職場全体でサポートしています。スタッフ一人ひとりが、やりがいを持って働き続けられる環境つくりを目指しています。

看護師長 佐々木 由恵

西棟10階

西棟10階病棟は、消化器外科・乳腺内分泌外科、主に食道・胃・大腸・乳腺疾患の手術療法、化学療法、放射線療法を行っている病棟です。患者の気持ちに寄り添いながら看護師の専門的な知識や技術を発揮し、周術期から慢性期、終末期と様々な患者の看護を、患者のニーズに合わせて多職種と協働しながら行っています。また、ストーマケアについてはストーマ外来との連携を図り、患者が安心して日常生活へと復帰できるよう患者指導や生活支援を行っています。さらに、がん専門看護師や院内認定看護師制度の各コースを修了した看護師などが在籍しており、専門職業人として質の高い看護の提供のために日々努力しています。皆が伸び伸びと持てる力を発揮して、働き続けられるような職場を目指し頑張っています。

看護師長 河野 恵美子

西棟11階

西棟11階病棟は、形成・顎顔面外科 / 肝胆膵外科 / 心臓内科との混合病棟です。形成・顎顔面外科は、腫瘍・先天異常・外傷・整容を主な対象とし、特に、唇裂や小耳症手術・レーザー治療・再建手術・創傷管理等を専門としています。肝胆膵外科は、肝臓・胆嚢・膵臓疾患の患者を対象に外科的治療を行っています。また、心臓内科では、心疾患手術後の心臓リハビリテーションを実施しています。
看護師は、入院時から退院後の生活を見据えた計画的な介入を行い、患者さんが安心して退院できるように努めています。患者さん、ご家族の意向に沿った、安全で質の高い看護の提供と、医師や他職種と連携を図りながら、地域につなぐ医療・看護を目指しています。
明るく活気のある職場で、お互いに協力し合いながら、スタッフ一人ひとりがやりがいを持って働き続けられる環境つくりに取り組んでいます。

看護師長 梅木 道

西棟12階

西棟12階病棟は、皮膚科と歯科口腔医療センターの混合病棟です。患者さんの年齢層は幅広く、急性期から慢性期、終末期まで、また難治性疾患に対する治療も行っています。手術・化学療法・放射線療法と、患者さんの状況に応じた高度医療を提供するためチーム医療を実践し、皮膚科・歯科口腔外科の特徴であるボディイメージの変化への対応を考え、安全で安心できる入院生活ができるよう努力しています。全スタッフが明るくやりがいのある病棟を目指し、目標管理を行い、お互いに協力してWLBの充実にも取り組んでいます。

看護師長 垣添 美由紀

西棟13・14階

西棟13階は、眼科、内分泌代謝内科の入院患者さんが多く、眼科では主に白内障・緑内障・網膜・角膜疾患等で、治療・手術療法が行われています。患者さんの急に視力が低下することに対する不安や緊張感に対し、個々の視力に合わせたケアを心がけています。また、眼科外来から入院・退院後の受診まで継続して看護ができるように取り組んでいます。
内分泌代謝内科の患者さん対しては、検査や治療を確実に実施し、安心して治療に専念できる環境をつくっています。
西棟14階は、一般病床個室であり、全ての診療科を受け入れ、幅広い患者さんのケアを行っています。笑顔とチームワークで、個々の専門知識や経験をフルに発揮し、患者さんやご家族の気持ちに寄り添うケアを大切にしています。

看護師長 松尾 光代