病院長 挨拶

久留米大学病院 病院長 八木実

久留米大学は開学以来、地域に根差した医療を実践し、令和元年12月調べで久留米二次医療圏、福岡県を越えて109の医療施設に、大学病院に勤務する医師数とほぼ同数の588名の常勤医師を派遣しており、担当する地域医療の人口はおおよそ100万人となります。
現在、地域医療構想、医師偏在(地域枠、専門医制度等)、働き方改革の三位一体の医療改革が進行しています。久留米大学病院は、特定機能病院、高度急性期病院として、がん拠点病院、高度救命救急を核とし、分院である久留米大学医療センターとともに高度医療を提供し、関連病院とともに地域医療を担います。これから私たちは、三位一体の医療改革の下、特定機能病院として地域医療を守らなければなりません。
私の久留米医師会の参与も三期目を迎え、多くの医師会の先生方とお話をする機会が増えました。さらに医師会、地域の医療施設との連携を密にして、風通しの良い医療連携を心掛ける所存です。

令和2年4月  病院長  志波  直人

医療連携センター長就任 挨拶

久留米大学病院 病院長 八木実

令和2年4月より、久留米大学病院の医療連携センター長を拝命しました赤木由人でございます。本院は理念である生命を慈しむとともに、地域社会に貢献できるように尽くしてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
 当院の医療圏は福岡県南を中心とし一部佐賀県や大分県に及んでいます。医療連携センターは、特定機能病院である大学病院と各地域の医療機関との円滑な橋渡しを行い、高度先進医療の継続性の確保と医療情報の共有化を図ることで、地域の医療の発展に寄与したいと思っております。
 当センターの業務は『入退院支援』、『連携事務(情報の管理・提供)』、『相談業務(福祉、がん、認知症、経済的、心理的など)』と多岐にわたっておりますが、患者さんや医療機関のお力となれるよう努力してまいる所存です。病診連携・病病連携を良好にするには忌憚のないご意見をお願いするところでございます。医療機関、患者さんだけでなくその家族からも満足いただけるよう、職員一同頑張ってまいります。

令和2年7月  医療連携センター長  赤木  由人