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福岡県総合周産期母子医療センター指定病院
関連する診療科
小児科
新生児部門は小児科の新生児グループが中心に診療を行っています。 大学病院の特徴である神経・循環器・消化器・血液・腎臓・内分泌・代謝・遺伝などの小児科の専門グループと連携することで重篤な疾患や希少疾患に対する診療も可能です。
小児外科
食道閉鎖、腸閉鎖・狭窄症、直腸肛門奇形、横隔膜ヘルニアなどの消化器・呼吸器・泌尿器系の先天性疾患の手術を行っています。
心臓血管外科
小児循環器グループと連携して、新生児の先天性心臓血管疾患に対する手術治療、手術前後の管理を行います。
眼科
早産児の合併症である未熟児網膜症を中心に白内障、緑内障など眼の疾患の診察、治療を行います。
遺伝外来
先天性疾患と診断された方、遺伝性疾患が疑われる方に対して、遺伝カウンセリングを行っています。 疾患のより詳しい説明とともに、心理面や社会面も含めた支援を行います。
高度救命救急センター
産後出血等で、母体の生命危機の可能性がある場合には、院内の高度救命救急センターで母体搬送を受け、救命救急医と連携し、早急な救命治療を行っています。
その他にも、疾患に合わせて脳神経外科、整形外科、耳鼻咽喉科、形成外科などと連携して診療を行っています。