久留米大病院

Azalea（ツツジ）の語源は「続き咲き木（ツヅキサキギ）」 だといわれており、花が次々に咲くことに由来しています。またツツジは約250種類ほどの品種があり、その多様性が見る人の心を惹きつけます。
久留米大学病院看護部のキャリア開発プログラムが目指すのは、「多様性」「継続性」です。看護師一人ひとりのキャリアアップを支えるため、クリニカルラダーをもとにレベル別研修を計画しています。看護師一人ひとりがアザレアのような赤や白・ピンクに彩り豊かに花を咲かせてくれることを望んでいます。