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久留米大病院

採用情報

放射線腫瘍センター

ご挨拶

センター長挨拶

新しい放射線腫瘍センターは、がん診療において横断的な役割を果たしており、脳腫瘍、頭頸部がん、肺がん、乳がん、食道がん、膵臓がん、肝臓がん、子宮がん、前立腺がん、悪性リンパ腫、小児がんなど、ほぼすべての領域のがんにおいて、早期がんの根治治療から進行がんの緩和治療まで行うことができます。
2018年10月に開設された設備は、がん治療の大きな味方になります。
 
久留米大学における診療科ならび地域医療の施設とともに、がん治療に向かっていきます。
治療方針については放射線治療専門医師が的確に判断し、放射線治療に特化したスタッフで、高精度の治療を提供いたします。
 
久留米大学病院 放射線腫瘍センター長 教授
日本医学放射線学会 放射線治療専門医
日本乳癌学会 乳線専門医
淡河 恵津世