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腫瘍センター
がんに関するQ&A
私たち腫瘍センターは、がん相談支援センターと連携して、がん患者さんとご家族のがんに関するお悩みをサポートいたします。
下記に、様々なご相談をおまとめしました。ご覧になることで不安が解消されると幸いです。
また、分からないことがございましたら、自己解決するのでなく、お気軽にご相談ください。
がんに関するQ&A
■ がん治療と向き合うときのご不安
お悩みを共有することで不安を払拭し治療と向き合うことができます。
Q. がんと言われ、不安でたまりません。
Q. 家族(患者)の気持ちがわからない。
Q. 何科を受診したらよいのかわかりません。
Q. 医療費が心配です。
Q. 限度額適用認定証とは何ですか。
Q. がんクリニカルパスとは何ですか。
Q. がんに関する情報がほしい。
Q. がんサロンではどういうことをやっているのですか。
Q. 主治医が異動でコロコロ変わり、ちゃんと治療が継続できるか不安です。
Q. セカンドオピニオンをお願いすることはできますか。
Q. がんと言われ、治療法を提示されました(もしくは治療中です)が、納得ができません。
Q. 誰に相談してよいかわかりません。
■ 薬や副作用についてのご不安
事前にしっかりとした知識をもち、安心して治療にあたることが重要です。
Q. 抗がん剤の副作用はどんな症状がありますか。
Q. 抗がん剤治療は吐き気がひどくてつらいと聞きましたが、大丈夫でしょうか。
Q. 抗がん剤治療は通院でできるのですか。
Q. 抗がん剤治療中に熱がでたら、どうしたらいいですか。
Q. 抗がん剤治療の後に、子供はできますか。
(女性)治療終了後に妊娠、出産される方はいます。ただし、多くの抗がん剤治療では一過性に卵巣機能不全を引き起こしますし、治療時の年齢、使用した抗がん剤の種類、投与量などによってはそのまま卵巣機能が回復しない場合もあります。治療開始前に主治医に詳しく説明を受けてください。
■ がん治療について
久留米大学病院腫瘍センターでは、患者さんが治療を受けられるよう、医療環境・設備を整え、患者さんをお迎えしております。
Q. 放射線治療の効果が高いがんは何ですか。
Q. 放射線治療は通院でできますか。
Q. 重粒子線治療とは何ですか。
Q. できるだけ苦痛を取り除いてほしい。
Q. 医療用麻薬で中毒にならないでしょうか。
Q. 緩和ケアを勧められました。もう治療法がないのでしょうか。
Q. 食事に気をつけることはありますか。
Q. 治験とは何ですか。
Q. 在宅での緩和ケアは受けられますか。
■ よくあるご質問について
Q. がんは遺伝しますか。
Q. 遺伝カウンセリング、遺伝子診断について。
Q. がん検診は受けた方がよいですか。
Q. PET検査で問題なければ、大丈夫ですか。
Q. 腫瘍マーカーとは何ですか。