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更新日付 | 2014/12/08

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緩和ケアセンター

理念: 患者さんと家族が穏やかに過ごせるように支援します。

基本方針:

  1. 1. 心とからだのつらさをやわらげます
  2. 2. その人らしく生きることを医療チームで支えます
  3. 3. 希望される場所で安心して療養できるように支援します
  4. 4. 地域への緩和ケアの提供と普及に努めます

緩和ケアとは

がんなどの生命を脅かす病気による問題に直面している患者さんとそのご家族に対して、病気の早い時期から痛みを始めとした身体問題、不安などの精神問題、仕事・家族などに関する社会的問題、死の不安などの魂の問題に関して的確な評価を行い、それが障害とならないよう、予防したり対処したりすることにより患者さんとそのご家族の生活の質を改善するための方策のことです。

世界保健機関(WHO)による緩和ケア定義の意訳

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概要

緩和ケアセンターでは、がんによる身体や心の痛みなどの苦痛を和らげ、ご家族と共に穏やかで有意義な日々を過ごして頂く為の医療を行っています。がんの治癒を目的とした治療は行っておりませんが、大学病院の知識と技術を利用して、がんによる患者さんの症状緩和に対する治療を積極的に行っています。入院につきましては、患者さん及びご家族が緩和ケアセンターについて十分ご理解されていることが望ましいと考えております。

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特徴

患者さんやご家族の希望を尊重し、少しでも充実した日常生活を過ごせるよう援助いたします。 ボランティアの協力による様々なサービスや、月に一度のお楽しみ会では、患者さんやご家族に楽しんで頂けるようスタッフ一同で工夫しております。ご家族の面会は24時間可能で、付き添い食などもご用意できます。また、症状が緩和されご自宅での生活を望まれる場合の退院準備、外泊、外出などもお手伝させて頂きます。

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設備・施設

緩和ケアセンターは、久留米大学病院本館の西棟14階にあり、 専用テラスからは雄大な筑後川、背振山が目の前に広がっており、自然の風を感じることができます。また、患者さんのこれまでの生活を大切にし、くつろいで頂けるための食堂・ディールーム、共同厨房、介助入浴室、家族控え室などを備えています。病室は、ご家族とともにゆっくり過ごして頂けるように全室個室となっております。室料、設備は下記の通りです。

部屋区分室料差額設備
8室10,800トイレ・DVD・テレビ・電話・ソファーベット・冷蔵庫・ロッカー
8室0トイレ・テレビ・応接3点セット・ロッカー

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その他

入院費用について・・・

以上お示しした料金には、 差額ベッド代や食事代の自己負担等は含まれていません。
(平成24年4月現在)

入院の手続きについて・・・

当院に入院中、あるいは通院中の方は主治医にご相談下さい。
他の医療機関におかかりの方は、紹介状をご持参の上、緩和ケア外来に受診してください。

(緩和ケア外来:毎週水曜日)
入院日時は状況に応じて当緩和ケアセンターよりご連絡致します。

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お問い合わせ

E-Mail : kurume_pcu@kurume-u.ac.jp
TEL: 0942- 31-7759
担当 : 福重、古賀

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