月曜日~金曜日 8:30~17:00
TEL:0942-31-7710

概要

正常妊娠の管理、異常妊娠(切迫流早産、妊娠中毒症、妊娠糖尿病、前置胎盤、常位胎盤早期剥離など)の管理、産科救急疾患の管理、治療不妊症、不育症(習慣性流産)の診断治療(ホルモン療法、漢方療法、体外受精・胚移植、卵細胞質内精子注入法)が対象となります。

特徴

産婦人科医療の中で産科、不妊生殖医療は女性のみならず人類のライフサイクルを維持していく重要な医療です。

当院での産科医療のうち、外来医療は主として産科外来で行います。外来では母子手帳に記載してある検査とともに、妊娠後半期に入ってくると胎児の成長を超音波断層法で評価したり、胎児の心音の変化を記録して胎児の健康度を評価します。入院して行う治療や分娩管理は、西病棟に設置してある新生児部門を加えた久留米大学総合周産期母子医療センターで行います。このセンターはハイリスク妊娠の方を開業医の先生よりご紹介いただく母体搬送のシステムをとっており、一般ベッドの他にハイリスク妊娠の方のための特別の部屋が用意されています。センターでは正常分娩や異常分娩はもちろん、産科救急疾患に対しても24時間体制で対応しています。

早産や子宮内発育遅延などで生まれた低出生体重児に関しては、同じセンター内の新生児専門のスタッフを有する新生児部門でケアーを行います。さらに同センターには体外受精・胚移植や卵細胞質内精子注入法のような、高度の不妊治療を行う設備も整えています。

 

母体血胎児染色体検査についてのお知らせ

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