形成外科・顎顔面外科

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月曜日~金曜日 8:30~17:00
TEL:0942-31-7616 FAX:0942-31-7901

概要

「失われた機能および整容的形態の回復を目的とした医療」を行うのが形成外科です。

特徴

当医局では、大きく分けて腫瘍・先天異常・外傷・整容の4つを対象とし、教授、准教授、講師のスタッフを中心に広く治療を行っています。特に唇裂や小耳症(唇や耳の生まれつきの変形)、頭頸部腫瘍(首から上の腫瘍)の再建、レーザーによる治療、マイクロサージャリー(顕微鏡での血管の手術)、組織培養(皮膚の一部を増やして治療に用いる)などを専門に行っています。

また、形成外科にはチーム医療の一員としての役割もあります。チーム医療とは、高度な知識と技術をもつ専門分野の医師が集まることで、今までできなかったさらに新しい高度な治療を行おうというものです。

現在、久留米大学では、頭頸部領域のチーム医療が注目されています。耳鼻科、食道外科、脳外科、放射線科など関連のある科がチームを組んで、各科に関わる難しい病気や、複数の科にまたがる病気をもつ患者さんを治療するために、それぞれの専門家が集まって一緒に治療の計画を立てています。形成外科では、この中で主に再建(なくなった部分を作る)に関わる仕事をしています。特に下咽頭・食道のがんや、頭蓋底(脳外科と耳鼻科の境界部)の腫瘍の領域では大きな成果をあげています。

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