睡眠医療外来睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

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眠っている間に息が止まる

睡眠中に呼吸が止まり、大きないびきと共に呼吸を再開する。
このような状態が、眠っている間に何度も繰り返される病気です。

ほとんどの患者さんは「いびき」の指摘を家族や周囲の人々から受けて診察に来られます。
ご本人は息が止まっていることに気づかないことがほとんどです。

中高年の肥満傾向の男性に多くみられますが、女性や子供にも発症する病気です。

 

呼吸が止まると…

脳が起きて「呼吸をしなさい」と命令を出すため深い睡眠を得ることができず、眠りが中断され、質の良い睡眠を得られません。
そのため日中の眠気が強くなり、交通事故、産業事故などを引き起こす可能性があります。

酸素が体内に入ってこないため、酸素不足となり、高血圧、脳梗塞、不整脈、心筋梗塞などの病気の原因となります。

 

いびきについて

いびきは空気の通り道が狭くなって起きる症状です。

いびきがひどいと指摘されたことがある方は、検査を受けられることをお勧めします。